○GW不整地急斜面ショート 2006年5月
この年のGWはたくさんの雪が残ってました。
コブ練習最適でした。
たかし
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○月山不整地急斜面ショート 2005年6月
この時期の月山は貴重なコブの練習が可能です。
規則正しいコブがかなりの大きさでそろってます。
みなさんも行ってみましょう!
たかし
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○不整地急斜面ショート 2005年
志賀高原ジャイアントにコブを作ってのショート。
脚の曲げを意識してます。
ヒールピースにお尻がつくぐらい曲げてみましょう!
たかし
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○不整地ショート 2005年
コブ斜面でのショート。
ターン後半、コブからの突き上げに対してまだまだ処理能力が弱い。
しっかりした曲げ動作から下半身を使ってトップをねじりこむ事が
出来ないと、なかなかコブで点数をもらうのは難しい。。
たかし
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○急斜面ショート 2005年
志賀ジャイアントでのショートターンです。
ターンの後半板を動かしながら角づけを緩め、脚をまげてくる
スムーズさが足りません。
斜度がきつくなればなるほど、雪が硬くなればなるほど
このスムーズさがうまさとなって全面的に現れてきてしまいます。
反復練習にてスムーズさをマスターしましょう。
たかし
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○シーズンイン狭いスキー場 2005年
シーズンイン初すべりのスキー場はまだ人工降雪で
幅も狭く夕方にはコブができてしまいます。
ということでこの時期はコブを練習しちゃいましょう!
今シーズンは欠点であるコブから受ける衝撃を腰で受ける
動作を克服しようと思ってます。
ビデオ中の滑り始めの部分、コブからの衝撃を腰で
受けてしまっているのがわかりますか?
深くなるとこの癖がさらにひどく出てきてしまうのです。
腰ではなく脚を曲げることでロスなく吸収出来れば
さらにレベルアップになると思って練習しています。
たかし
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○コブについて 2004年
コブは嫌いではなかったが、
いつの間にか不得意種目になってしまった・・・
ここらで少しコブについても研究する必要がありかも。。
意識としては切り替えの場面で積極的に膝を返すこと。
(写真1、5、7、11)
8、13の写真あたりは比較的膝の返しがスムーズにいっているかも。
それと、このときにブーツをその場所に止めておくこと。
膝を返しながら足首を引く、という方がわかりやすいかもしれない。
11の場面でブーツを引きながら膝を返す、といった感じ。
(ちなみに11は上手くいっていない。。。)
あとは、フォールラインに状態を向けておくこと。
2、8の場面は出来ている方だと思うが、11、15あたりは
腰が回ってしまっているため一緒に板のテールが
出ていってしまっている。
前半内向、後半外向という形になると思われる。
結果、整地と同じこと・・・
最近顕著に見受けられるのが、後半まで腰を回して
しまっているのでコブの頂点で切り替えが出来ない人が多い・・
ターン後半の逆ひねり、これって大事な気がする。。
最後にストックワークだろうか。
このストックワークで上手で見え方って結構違うものだと思う。
個人的には今年の技術選の米丘選手のストックワークが好き。
これは人により好みもあるだろうから、自分の好きな
ストックワークの選手みつけて真似してみてはいかがでしょう??
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